横浜市南区の社会保険労務士の小山亜希(こやまあき)と申します。
私が初めて社会保険労務士という職業を知ったのは、
10年前、勤務先で経理事務として働いていた時のことです。
当時はその業務についてあまり関心がなかったのですが、
その後、自分自身が結婚、出産、育児休業等ライフステージが変わるごとに
社会保険に係る様々な手続きを行ってくれた心強い存在だと気づきました。
また、経理業務では「社会保険料は毎月納付するのに、労働保険料は違うのはなぜ?」
と保険料にも関心を持つようになりました。
そこから、密接にかかわる社会保険について
より詳しく、そして周りの人にも説明できるようになりたいと思ったのが
社会保険労務士を志したきっかけです。
手続きを正しくきちんとやるのはもちろんのこと、
社会保険労務士として経営者様や従業員様にお役に立てる情報を発信し
お客様が安心して事業に力を注ぐことができるようサポートさせていただきます。